そのままで味わっても美味しい「とうふ屋うかい」の名物とうふを、いつもとは違ったテイストで愉しみたい方へ。極上の特製エクストラバージンオリーブオイルと厳選塩がセットになった詰め合わせです。
濃厚なうかい豆腐に合わせてブレンドされたオリーブオイルと厳選塩をかけていただく、洗練された味わい方のご提案。
「とうふ×オリーブオイル×塩」というひとつの正解が、うかい豆腐の秘めたる魅力を新たに解き放ちます。
たとえば、大豆の風味のバランスが良いくみあげとうふや湯葉には、さかたの塩とオリーブオイルをかければさらに抑揚のある味わいに。
大豆の甘みが強い吟醸とうふには、コクが豊かな玉藻塩を合わせることで深い広がりのある味わいをお愉しみいただけます。
また、さかたの塩は鳥海山の伏流水が湧き出す山形県吹浦の海水から作られており、同じ山形県産の大豆を使用している吟醸とうふとも相性抜群。
お好みの組み合わせで食べ比べて、自分だけのベストなお召し上がり方で名物とうふをご堪能ください。
厳格なオリーブオイルの国際基準(IOC)をクリアし、当店の豆腐の味わいに合わせてブレンドされた本物のエクストラバージンオリーブオイル。
イタリア現地で搾油したものを新鮮なまま瓶詰めし、鮮度を保つため空輸で日本へ届けます。
塩のエキスパートと呼ばれる「ソルトコーディネーター」が、とうふ屋うかい料理長と共に吟味を重ねてセレクトした2種の塩。
国内外の数多ある産地の中から、最もうかいのとうふと相性の良い塩を厳選しました。
いずれも、とうふの濃厚な風味を引き立ててくれる最高のパートナーといえる存在です。
当店のとうふの味わいに合わせて特別にブレンドされた、イタリア産のエクストラバージンオリーブオイル。青々としたフレッシュな香りと、高品質の証であるポリフェノール由来の軽い辛みが特徴です。 とうふや湯葉にかけると大豆の味わいがより際立ち、オリーブの果実味と相まって一層美味しさが深まります。
新潟県の名勝・天然記念物として知られる海岸、笹川流れ。その海域の海水と、そこで自生するホンダワラをたくさん加えて炊き上げられたお塩です。海藻のミネラル、ヨードやカリウムが豊富に含まれています。磯の香りが強く、とうふにかけることで美味しさがより豊かに。力強い味のため、血合いの多い赤身の焼き魚やお刺身などにも良く合います。
滋養に富んだ鳥海山の伏流水が湧き出した、山形県吹浦の海水を使用。釜で煮詰めて不純物を取り除き、さらに焼いて磨きをかけたお塩です。こだわりの「二度焼き製法」で、自然の旨みが引き立っています。手間を惜しまず丁寧に作った、日本海の焼き塩です。オリーブオイルと共にとうふに数粒かければ、大豆の甘みと旨みがさらに引き立ちます。
砂糖がいらないくらい甘みや旨みが強いことから“さとういらず”と名付けられた大豆のみを使用。糖度が高いためとうふをよせることが難しい大豆ですが、職人の技のすべてを注ぎ込んでお作りしました。
<召し上がり方>
まずはそのままでとうふ本来の味わいをお楽しみください。その後、お好みで塩やオリーブオイルをかけてお召し上がりください。
寄せたてのとうふを竹ざるにあげてお包みした、とうふ屋うかいを代表するお土産です。口にした瞬間、大豆の香り・甘み・コクが豊かに広がり、何もつけなくてもおいしくお召し上がりいただけます。
<召し上がり方>
まずはそのままで、とうふ本来の味わいをお楽しみください。お好みで塩やオリーブオイルをかけると、さらに甘みが増します。レンジなどで軽く温めていただくのもおすすめです。
とろける食感の生湯葉は、噛むほどに大豆の上品な風味が口の中に広がります。
<召し上がり方>
ひと口大の大きさに切り、塩やオリーブオイルをかけて冷たいままお召し上がりください。お鍋やおうどん、お吸い物などの温かいお料理にもお使いいただけます。
※写真は調理例です。